「クラフトビールに興味はあるけど、どれを選べばいいかわからない…」
そんな方にぜひ知ってほしいのが、アルトビールです。
苦すぎず、でもしっかりとしたコクがあり、飲みやすさと満足感のバランスが絶妙。
ビール初心者の方でも「美味しい!」と感じやすいスタイルのひとつです。
この記事では、アルトビールの特徴や味わい、初心者におすすめの理由をわかりやすくご紹介します。
アルトビールとは?ドイツ生まれの伝統的なビール
アルトビールは、ドイツ・デュッセルドルフ発祥の伝統的なビールです。
「アルト(Alt)」はドイツ語で「古い」という意味。
これは「昔ながらの製法で作られているビール」という意味合いがあります。
ビールには大きく分けて2つの製法があります。
- ラガー(下面発酵)
- エール(上面発酵)
アルトビールは、エール(上面発酵)でありながら、ラガーのように低温で熟成させるという、ちょっと珍しいスタイルです。
アルトビールの味わいの特徴
アルトビールの魅力は、なんといってもバランスの良さです。
■ 見た目
- 赤みがかった美しい琥珀色
- 透明感があり、見た目も上品
■ 香り
- モルト由来の香ばしい香り
- ほんのりナッツやカラメルのような甘いニュアンス
■ 味わい
- 苦味は中程度でやさしい
- コクがありながら重すぎない
- 後味はすっきりしていて飲みやすい
👉 一言でいうと
**「コクがあるのにスッと飲めるビール」**です。
こんな人におすすめ!
アルトビールは、こんな方に特におすすめです。
- クラフトビールをこれから始めたい方
- 苦すぎるビールが苦手な方
- コクのあるビールを楽しみたい方
- 食事と一緒に楽しみたい方
美味しく飲むポイント
アルトビールをより美味しく飲むためのコツもご紹介します。
- 飲み頃温度:6〜10℃くらい
→ 冷やしすぎないことで、香ばしい香りがしっかり楽しめます - グラスに注ぐ
→ 泡をしっかり立てることで、味がまろやかになります
代表的な銘柄
①ユーリゲアルト
アルトビールといえばまずこれ。
ドイツ・デュッセルドルフの老舗が造る本場ど真ん中のアルトです。
- しっかりした苦味とコク
- ローストモルトの香ばしさ
- ドライでキレのある後味
👉 「アルトビールの基準」を知りたいならこれ一択
少し大人な味わいですが、ビール好きなら一度は飲んでほしい一本です。
②シューマッハアルト
同じくデュッセルドルフの名門。
ユーリゲよりもやややわらかく飲みやすいタイプです。
- モルトの甘みとコクが心地いい
- 苦味は穏やかでバランス良し
- ほんのりカラメル感
👉 初心者にはこちらの方が入りやすい
「最初のアルト」にぴったりの一本です。
日本の銘柄で月山のアルトビール。以下特徴があります。
・色は赤褐色、カラメルのような香ばしさと苦味が調和して、ふくよかな味わい



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