クラフトビールに興味がある方なら、一度は目にしたことがあるであろう「ブルックリンラガー」。
ニューヨーク発の人気ブルワリーが手がけるこのビールは、クラフトビールらしい個性と、ラガーの飲みやすさを両立した“ちょうどいい1本”です。

今回はそんな**ブルックリン・ブルワリーの看板ビール「ブルックリンラガー」**を実際に飲んでレビューしていきます!
見た目(外観)
まずグラスに注いで感じるのは、その美しい色合い。
やや赤みがかった**深いアンバー(琥珀色)**で、光に当てるとほんのりオレンジがかった輝きも見えます。これは見ているだけでちょっとテンション上がりますね。
泡立ちは非常にきめ細かく、しっかりとした白い泡がこんもりと乗ります。泡持ちも良く、グラスにレース状に残るのも好印象。
「普通のラガーとはちょっと違うぞ」と、見た目から期待感を高めてくれるビールです。

香り
グラスに顔を近づけると、まず感じるのはカラメルのような甘く香ばしい香り。
それに加えて、ほんのりとしたトーストやビスケットのような麦の香りもあり、「しっかりモルトを楽しめるビールだな」と感じさせてくれます。
さらに奥には、控えめながらもホップの爽やかさ(ハーブや柑橘っぽさ)も感じられ、香りのバランスがとても良いです。
ガツンとくる派手な香りではないですが、「飲み飽きない良さ」を感じるタイプですね。
味わい
一口飲んでまず感じるのは、モルトのコクと香ばしさ。
カラメルのようなほのかな甘みが広がりつつ、すぐにホップの程よい苦味が追いかけてきて、全体をしっかり引き締めてくれます。
このビールのすごいところは、
👉 コクがあるのに重すぎない
👉 苦味があるのにキツくない
という絶妙なバランス。
ラガーらしいスッキリ感もちゃんとあり、後味は比較的ドライ。だから「もう一口」が自然に進みます。
クラフトビール初心者の方でも飲みやすく、逆にビール好きの方でも満足できる仕上がり。まさに“万人向けのクラフトビール”です。
飲み頃温度
おすすめの飲み頃は6〜10℃くらい。
冷やしすぎるとせっかくのモルトの香ばしさが弱くなってしまうので、
・冷蔵庫から出して少し置く
・グラスに注いでから少し待つ
このひと手間で、味わいがぐっと引き立ちます。
個人的には8℃前後がベスト。香りとコクが一番バランス良く感じられました。
飲んだ感想
正直に言うと、「やっぱり完成度が高いな」という一言に尽きます。
クラフトビールって、どうしても「個性が強い=人を選ぶ」ものも多いですが、このブルックリンラガーは違います。
👉 クラフトビールの魅力(香り・コク)をしっかり感じられる
👉 それでいて、毎日でも飲める飲みやすさ
このバランスが本当に見事。
特にこんな方にはおすすめです👇
・クラフトビール初心者の方
・普段はラガービール(スーパードライなど)を飲んでいる方
・「少し違うビールを試したい」という方
逆に、IPAのような強烈なホップ感を求める方には少し物足りないかもしれませんが、「ゆっくり楽しむ1本」としてはかなり優秀です。
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