クラフトビール好きなら一度は名前を聞いたことがあるイギリスの人気ブルワリー「BREWDOG(ブリュードッグ)」。
今回はそのBREWDOGから発売されている「GOOD BUDDY SESSION IPA」を飲んでみました。

ポップでかわいいパッケージに目を引かれるこのビール。
“SESSION IPA”というスタイルらしく、軽やかに飲めるのにホップの香りもしっかり楽しめる、まさに“相棒感覚”で飲める1本でした。
「IPAは苦そうでちょっと苦手…」という方にもおすすめできそうな仕上がりだったので、今回は見た目や香り、味わい、飲み頃温度などを含めて詳しくレビューしていきます!
BREWDOG GOOD BUDDY SESSION IPAとは?
「GOOD BUDDY SESSION IPA」は、イギリスの人気クラフトブルワリーBREWDOGが手掛けるセッションIPAです。
アルコール度数は4.5%。
一般的なIPAよりやや軽めで、“何杯でも気軽に飲めるIPA”を目指したスタイルですね。
缶デザインもかなり印象的。
黄色ベースにサングラスをかけた犬のイラストが描かれていて、BREWDOGらしい遊び心を感じます。
「今日は肩肘張らずにクラフトビールを楽しみたい」
そんな日にピッタリな雰囲気があります。
見た目
グラスに注ぐと、やや白濁した淡いゴールドカラー。
セッションIPAらしい軽快さを感じる色合いです。
泡立ちは非常に良好。
きめ細かい白い泡がふんわりと乗り、見た目から爽やか。
透明感は少しありつつも、軽く濁りが入っていて、最近のクラフトIPAらしさも感じます。
写真映えもしやすいビールで、SNSとの相性も良さそうですね。

香り
香りはかなり好印象でした。
まず感じるのは、柑橘系の爽やかなホップアロマ。
グレープフルーツやオレンジのような明るい香りがふわっと広がります。
その奥にはほんのりトロピカルなニュアンス。
マンゴーやパッションフルーツを思わせる甘い香りも感じました。
ただし、ヘイジーIPAのように“爆発的なジューシー感”ではなく、全体的にはかなり飲みやすいバランス。
香りはしっかりあるけれど、重たすぎない。
この絶妙な軽快感がGOOD BUDDYの魅力だと思います。
味わい
ひと口飲むと、まず感じるのは軽やかな口当たり。
炭酸はやや穏やかで、スルスル飲めます。
セッションIPAらしくボディは軽めですが、味が薄いわけではありません。
柑橘系ホップの爽快な風味が広がり、そのあとに程よい苦みが追いかけてきます。
苦みはIPAとしてはかなり優しめ。
「ガツンと苦いIPA」を想像すると少し違いますが、その分かなり飲みやすいです。
後味はスッキリ。
苦みが長く残りすぎないので、次の一口が自然と進みます。
個人的には、
- IPA初心者
- 苦すぎるビールが苦手な方
- 暑い日に爽やかに飲みたい方
にはかなりハマるビールだと感じました。
逆に、ダブルIPA級の濃厚さや強烈な苦みを求める人には少し物足りないかもしれません。
でも、“気軽に楽しめるIPA”という意味ではかなり完成度が高いですね。
飲み頃温度
おすすめ温度は6〜8℃くらい。
キンキンに冷やして飲むと爽快感が際立ちます。
特に夏場はかなり美味しいです。
ただ、少し温度が上がるとホップの香りがより開いてくるので、ゆっくり飲みながら香りの変化を楽しむのもおすすめ。
個人的には、冷蔵庫から出して5分ほど置いたくらいが一番バランス良く感じました。
飲んだ感想
実際に飲んでみて感じたのは、
「これは“毎日飲みたくなるIPA”だな」
ということ。
最近は濃厚でハイアルコールなIPAも多いですが、GOOD BUDDYはもっと肩の力を抜いて楽しめるタイプ。
軽快なのにちゃんとクラフトビールらしい個性もある。
そのバランス感覚がとても良かったです。
BREWDOGらしい遊び心あるデザインも含めて、クラフトビール初心者にもすすめやすい1本ですね。
「今日は重たいビールじゃなくて、気軽にクラフト感を楽しみたい」
そんな日にピッタリなSESSION IPAでした。
関連記事


コメント